ワキガの予防法

自己診断をする

ワキガの症状は、風邪のウイルスや水虫のように他の人からうつることは決してありません。 ですから、ワキガの症状を持っている人の服を貸してもらって着ると、ワキガがうつるというのは迷信で真実ではありません。

ところが、ワキガの人の服を貸してもらって着たり、タオルを借りて使うと、ワキガの症状がうつり、ワキガになるのではないかと思い違いをしている人がとても多いのです。

ワキガの症状が出る人は、腋下にアポクリン腺という汗腺が多い人でありほとんどが遺伝形質で決められているので、たとえワキガの人の服を着たとしても、そのことで風邪のようにうつることは絶対にないのです。

これは、生まれついての体質によるものだからです。ただし、服を貸してもらったりすると、例外として、あくまでも一時的にですがワキガのような臭いがしたりすることがまれにあります。

それは、ワキガの症状の人の服に付いている細菌が、一時的に服を借りた人の腋の下に付着するからです。けれども、人それぞれの腋の下に住み着いている常在細菌の種類の違いから、ワキガ臭を発する細菌が繁殖することは出来ずに、ワキガ臭は数時間から数十時間後にはきれいさっぱり消えてなくなるのです。

つまり、服を貸したり借りたりする事で体臭を心配することなど全くないのです。

友達同士がそのことで気まずい関係になるような悲しい出来事がはあってはならないし、ワキガの症状が有る人もそのことで、責任や、劣等感を感じる必要もないのです。